2018年全九州バスケットボール大会で暴行事件が起こってしまいました。
このことに関して、詳しくお伝えします。
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暴行事件はどこで起こったの?
長崎県で開催されていた全九州高校体育大会の第71回全九州高等学校バスケットボール競技大会。
福岡の福大大濠と宮崎の延岡学園の試合中に延岡学園の留学生が審判を殴ってしまったみたいです。
かなりエキサイトしていたのでしょうか?
殴ってしまったことは残念です。
ちなみに、この試合は没収試合になりました。
暴行をしたのは、留学生ということだったので、詳しく調べてみました。
暴行をしたのは誰?
詳しく調べてみると、この留学生は、コンゴ共和国からの留学生みたいですね。
どのような処分になってしまうのか心配です。
体格も大きいのでかなり威力のあるパンチだったと思います。
ファウルの判定に不服で殴った模様!
暴行された審判はどうなったのでしょうか?詳しく調べてみました。
暴行された審判は?
この事件で、審判の方は、流血し倒れたまま動かずに担架に!
大丈夫でしょうか?
詳しく調べてみると、殴られた審判は病院に運ばれ、口の中を10針縫う怪我だったみたいですね。
命に別条がなかっただけ良かったです。
今後のバスケ部の活動は?
今後のバスケ部の活動はどうなってしまうのでしょうか?
対外試合の禁止や指導者の処分などがありそうですね。
延岡学園のバスケ部は強豪校で全国大会でも優勝を残しています。
強豪校でこのような事件が起こってしまったのは残念でした。
延岡学園では、アフリカからの留学生を長く受け入れているそうです。
留学生への風評被害が広がらないといいですが。
日大に続いて、スポーツ界で新たな事件が起こってしまいましたね。
今回は、延岡学園のバスケの暴行事件に関して、お伝えしてきました。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。
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